【初めての方へ】

サービスのご利用を検討なさっている方に、30分無料相談!

 

どのサポートを利用したらいいのかわからないという方は、お問い合わせフォームから、お知らせください。ご事情に合わせた、おススメサポートをご提案させていただきます。(LINE、またはスカイプ)

  

お問い合わせフォームは、こちら。

■【セミナー】アセスメント実演セミナー

2015年度開催のアセスメント実演セミナーは、終了いたしました。

ありがとうございました。次回の開催は未定です。

 

 

ユアナーシングのローザン由香里です。



アセスメントに時間がかかるのは、

あなたのやり方に「何かが足りないから」

では、ありません。



むしろ、いろいろとやりすぎていることで、

時間がかかってしまっているのです。




朝になっても終わらないアセスメント・・・

 

 

言われたときは、わかるのに、

家に帰って、ひとりでアセスメントを始めると、

書いては消して、書いては消しての繰り返し。

 

 

全然進まないまま、時間だけが過ぎていく・・・



そんななかで、やっとの思いで、完成させたアセスメントが、

コメントで真っ赤になってかえってきたり、

ずれてる、アセスメントになってないと言われたら・・・

 

 

カンタンに、こころが折れます。。。

 

 

アセスメントがずれている、ということは、

正解のアセスメントを基準にして「ずれている」ということ。

アセスメントになってない、ということは、

正解のアセスメントを基準にして「それとは違う」ということ。

 

 

看護は、ひとつじゃない。

けれど、アセスメントは、「正解なやり方」があるのです。

 

 

アセスメントの正しいやり方を知って、

アセスメントにかけすぎている時間を、

取り戻しませんか?


 

アセスメント実演セミナーでは、今のやり方から、

ムダをそぎ落とした、看護問題まで最短でたどりつくアセスメントの方法を、

実習で使える形にして、解説・実演します。

  

 

 

↑上の写真は、2014年に開催させていただいた、アセスメントトレーニングセミナーの様子です。




アセスメントができる人に、共通すること

 

私は、今までに3つの異なる立場で、

およそ20年実習記録の指導をしてきました。

 

 

臨床ナース、看護教員、そして現在、それまでの2つの立場での経験をもとに、

看護学生さんと個別にかかわり、看護過程・実習記録のサポートをしています。

 

 

その都度かかわってきた学生さんは、年齢も性別も、教育背景も全て違います。

特に、独立して活動するようになってからは、全国の学生さんが対象になっているため、扱う看護理論も違えば、実習記録の書式も違います。

 

 

違うのですが、どんな違いがあろうとも、

アセスメントができる学生さんには、ある共通点があります。

 

 

それは、アセスメントの方法よりも、

もっと大事なことを知っている、ということです。

 

 

 

 

ずれないアセスメントになるかどうかは、

アセスメントを始める前に決まる

 

学校の課題のアセスメントと、実習のアセスメントの最大の違いは、

情報を自分で用意するかどうか、という点。



アセスメントという作業は、情報があることが大前提です。

しかも、患者さんの今の状態を判断するための情報、

なかでも、ポイントとなるのは、

患者さんに必要なケアを見極めることに、つながる情報。



学校の課題では、この情報があらかじめ用意されています。

そこにある情報が、イコール大事な情報なのです。



その一方で、実習では、

疾患名と症状、一部の処置やケアなどを教えてもらえるだけで、

「何が大事なのか」は自分で判断しないといけません。



どんな情報が必要なのか、から自分で考える必要があります。



ということは、「どんな情報が必要なのか」から間違えてしまうと、

もれなく、アセスメントはずれることになる、ということです。



ずれること自体は、問題はありません。ずれたら、戻せばいいだけです。

ただ、ずれが大きければ大きいほど、軌道修正の時間も長く必要になります。

 

 

限られた時間、体力をうまく使って、スムーズにアセスメントをするためには、

アセスメントの準備がポイントです。



アセスメントができる人は、

この「アセスメントの準備のポイント」を知っているのです。

 

 



ずれないアセスメントだと、何がいいのか?


いくらでも時間があって、

好きなペースで、好きなようにアセスメントをしていいのなら、

正しい方法なんてものは、必要ありません。



正しい方法でアセスメントすることで、

ずれないアセスメントをする。



その理由は、できるだけ早く「看護診断(看護問題)」に、

たどり着くためです。



アセスメントの目的は、

アセスメントを完成させることではありません。



アセスメントの結果、患者さんの状態がわかり、

患者さんの状態がわかることで、必要なケアがわかる。



アセスメントは、

患者さんに必要なケアを見極めるために行う、必須の作業なのです。



ずれないアセスメントによって、

早く看護診断(看護問題)に辿り着けることができれば、

早くに、看護計画をたてられることになり、それにより、

早くに、看護計画を実施できることになり、それにより、

早くに、看護計画を評価できることになり、それにより、

早くに、より患者さんにあったケアを提供することができるのです。





アセスメントの方法を知るだけでは、

アセスメントはできない

  

アセスメントする、というのは、患者さんの状態を判断する、ということです。
そして、その判断には、決まった方法があります。


その「決まった方法」とは?

  1. 患者さんの状態が良いのか、良くないのかを判断する(ヘンダーソンの場合は、充足なのか、未充足なのかを判断する)
  2. 良くないと言える場合(ヘンダーソン:未充足の場合)、良くない状態になっている原因を確認する
  3. よくない状態になっている原因となる事柄は、今後どうなるのかを確認する
  4. 3の内容をもとに、1、の状態は、今後どうなるのかを予測する
  5. 結論を述べる


この方法は、
性別が違っても、疾患が違っても、病期が違っても、変わりません。
いつ、どんなときも、基本的には同じ方法でアセスメントをします。


ゴードンの「栄養・代謝」を例に挙げると、
  1. 患者さんの栄養・代謝の状態が良いかどうかを判断する
  2. 良くないとき、その原因を確認する
  3. その原因は、今後どうなるのかを確認する
  4. 3、の内容をもとに、1、の状態は今後どうなるのかを確認する
  5. 結論を述べる

ヘンダーソンの「飲食」を例に挙げると、
  1. 患者さんの飲食のニードは充足されているか、未充足なのかを判断する
  2. 未充足のとき、その原因を常在条件と病理的状態を使って確認する
  3. 2、の内容をもとに、何が不足しているのか、3側面から確認する(体力、知力、意思力)
  4. 2、3の内容をもとに、1、の状態は今後どうなるのかを確認する
  5. 結論を述べる

このアセスメントの方法、というのは、アセスメントを行う手順です。


この方法は、どの教科書にも、どの参考書にも載っている、
基本的なアセスメントの方法です。


この方法の通りに作業すれば、アセスメントができる、はずなのに、
そのためのアセスメントの方法なはずなのに、アセスメントができない。


なぜか?


 

 

 

方法を知らないと、アセスメントはできませんが、
方法だけを知っていても、アセスメントはできないからです。


アセスメントとは、患者さんの状態を判断することをいいます。


患者さんの状態を適切に判断するためには、判断する方法以外に、
  • 患者さんの病気のこと
  • 該当する発達段階の特徴
  • 入院前の生活
  • 特性、性格など

患者さんの状態を判断するために、欠かせない「知識や情報」を持っている必要があります。


アセスメントができる人は、このことを知っています。


大事なポイントになりますので、もう一度言います。


患者さんの状態を判断するために、必要な知識や情報を持っている、
のではありません。


患者さんの状態を判断するために、
欠かせない知識や情報を持っている必要がある、
ということを知っている、のです。


アセスメントができる人と、できない人、
作業にかける時間に、大きな差が出るのは、ここです。


本セミナーでは、どんなふうに差が出るのか、ということを踏まえて、
この作業において、ムダを省く効率の良い方法を、解説します。




この方法で、アセスメントをすると、

  • 効率良く、アセスメントをするための準備の方法がわかる
  • アセスメントのポイントがわかる
  • アセスメントに何を書けばいいのかがわかる
  • 何を書いているのかわからないアセスメントにならない方法がわかる
  • どこまで書けばいいのかがわかる
  • 迷わない判断、解釈の方法がわかる
  • 根拠の見つけ方がわかる
  • 浅いアセスメントにしないための方法がわかる
  • 思い込みだと言われないアセスメントの方法がわかる
  • ずれない看護問題をみきわめる方法がわかる
  • 看護問題の優先順位のつけ方がわかる
  • 起こる可能性の低い看護問題をあげなくなる
  • 看護の視点でアセスメントする方法がわかる
  • ずれたときの修正方法がわかる
  • 疾患と関連付けたアセスメントの方法がわかる


 

 

アセスメントの添削を受けてくださった

学生さんからのご感想

アセスメントでは本当にお世話になりました!

アセスメントが文字で埋め尽くされていたので
先生にビックリされました!
内容もよく書けてるってヽ(^o^)丿

 

 

*早速ご回答いただきありがとうございました!
先生のスピード感、、とても心強いです。
 
なるほど!
体液量過剰は、あくまで体液量が減ること(過剰な分がなくなること)が
目標となるのですね。あれこれ考えるうちに、ずれたようです。
 
なんだかとても、すっきり理解しました!

 

 

*ちょうど領域実習に入る前に先生のメールサポートを受け、実習にいってました。

アセスメントの視点や書き方の順序などを指導して頂き、教員にもよりますが丁寧にアセスメントができていると言って頂く事もありました!

 

 

*自分では根拠をもって書いているつもりが、その根拠がそっくり抜けていたり、収集すべき情報を集めていないなど、改善点がよく分かりました。

 

 

*書き方の方向性は間違ってはいないというのが分かり、元気がでました。先生のアドバイスを参考にしてもっともっと良いアセスメントが書けるよう頑張ろうと思いました^ ^

 

*凄く速く的確なアドバイスなので
昨日まで真っ白だったアセスメントがサクサク進みます!
うれしーーーーです(*^^*)

 

 

*ゆかり先生に見て頂けるという安心感と
どこを直せば良かったんだ!!
ということは初めて教えて頂いて分かるっていう感覚が
とても嬉しいです!
ホントにホントに感謝しています!

 

 

*ゆかり先生のアドバイスのお陰で
絡まった糸が少しほぐれたように感じています。

 



*由香里先生 こんにちは。

アセスメントの基本が身に付いていることが、少し自信になりました!

私は由香里先生のアセスメントガイドを真似て書くことしか出来なくて、他の学生が自由に書いていることに焦りもありました。

けど、真似て真似ての結果、由香里先生に誉めて頂けて、とても嬉しいです(*^^*)
私のやり方は、これしかない!!

これから、受け持ち患者さんの情報を頂いてから、どう時間を使って実習に入るかという課題も教えて頂けたので、再来週からの実習に向けて改善しなくては!

最初はアセスメントも出来てるのか分からない 、時間もないしの不安だらけだったんですけど、改善が少しでも出来れば、、と思うと実習行くのが楽しみになってきました(^^) 

 

「わかる」だけでなく、

「できる」ための第一歩を目指して

 

セミナーでは、アセスメントの手順書の通りに、実際にアセスメントするとは、何をどんなふうに行うのか、その方法を実演という形で、解説します。


あなたに、お伝えしたい、実習でスムーズにアセスメントを行うためのコツ、ポイントについては、個別にサポートを受けてくださった方へ、実際にアドバイスをさせていただいて、うまくいったものを取り上げて、お話しする予定です。


アセスメントの手順に沿って、作業を進める中で、それぞれの作業について、それってつまり何を使って、どうすることなのか、を、実際にあなたが行動をイメージできるまで細分化していきます。


スムーズにアセスメントをするためには、事前学習で看護について学習しておくと良い。
→看護を学習するとは、何を使って、どうやって学習することなのか?
→学習した内容を、アセスメントに活かすとは、何をどうすることなのか?
→実際に、活かした後、どのようにアセスメントするのか?


疾患と関連付けて、アセスメントをすると良い。
→疾患と関連づけるとは、何を、どうすることを言うのか?
→関連付けたものは、どのタイミングで、どのようにアセスメントに活かすのか?


根拠のあるアセスメントをすると良い。
→アセスメントでいうところの、根拠とはなにか?
→根拠は、何を使って、どのようにして見つけるのか?
→根拠があるのと、ないのとでは、何が違うのか?


あなたが行動をイメージできるよう、
アセスメントとして行う作業のひとつひとつを、細分化して解説します。

 

 

実習のつらさの本当の理由

 

看護過程を展開する実習では、

アセスメントから看護問題の抽出までを行う、最初の週がいちばん大変です。



やること、書くことが多いため、十分に睡眠時間を取ることもできないまま、

実習に行く日がほとんどです。



睡眠不足というのは、ただそれだけで、つらいです。



が、人間というのは、不思議です。

同じ睡眠不足な状況でも、死ぬほどしんどいときと、そうでないときがあります。



睡眠不足なのに、がんばれてしまうとき。

それは、実習がうまくいっているとき、です。


  • 自分で考えた看護計画で、患者さんが調子が良くなったとき
  • 自分で考えたケアに、患者さんが喜んでくださったとき
  • 勉強したことを使って、アセスメントができたとき
  • 患者さんのことを、わかってきたね、と指導者にほめられたとき
  • 患者さんの全体をつかめてきたね、と声をかけてもらえたとき
  • 勉強したことをもとに、観察によって大事なことに気付けたとき


実習がうまくいく=患者さんに適したケア・かかわりができている



そのためには、ずれないアセスメントによって導き出された看護診断(看護問題)、そして、それを踏まえた看護計画が必須なのです。



正しい方法で、アセスメントを行うということは、

患者さんに適したケアを見極めることは、もちろん、

「これでいいのか、わからない」ために、

ずっと自信のないまま、書いては消しての繰り返しをしなくても済むことにも、

なるのです。



これは、時間の短縮にもなり、自信を取り戻すことにもなります。

すると、アセスメントがはかどるようになります。



こころにゆとりがない、自信がないという状態は、気にしなくていいことに、
つい気を注ぐことになってしまいますね。


気がかりがなくなるだけで、
アセスメントがサクサク進むことになった学生さんを、たくさん見てきました。


  • 足りないのは、足せばいい。足りているところはあっているので、たりないところを足せばいい。
  • ずれているのは、もどせばいい。方向は合っているので、直すのはずれている分だけ。



アセスメントは技術です。
ナースとして活動するうえで、欠かせない技術です。


技術は獲得できます。
そして、トレーニングによって、上達します。


今までに、アセスメントのやり方を個別に教えて、
教える前とまったく変わらなかった学生さんは、
ひとりも見たことがありません。


アセスメントは、身につけることのできる技術なのです。


今できなくても、これからできるようになればいいのです。
今できないことに落ち込む時間を、正しいやり方を身につける時間に変えて、
ナースとして活躍する自分に、一歩近づきませんか。




セミナーの概要

 

ひとつの事例を使って、最終的に看護介入する看護問題を出すまでの作業を、実習で使える形にして、最も効率の良い方法で行います。

 

【最短で看護問題にたどりつくためのアセスメントのコツ】

  • 最短で看護問題にたどりつくための、アセスメントの準備
    • 疾患別編
    • 領域共通、領域別編
  • 最短で看護問題にたどりつくための、アセスメントの進め方
    • アドバイスをもらうタイミング
    • 実習初日にかならずチェックすること
    • 情報がない(とれない)ときの応急処置

【アセスメントの実演】

  • アセスメントの準備
  • ずれないアセスメントにするためのチェックポイント
  • パターン(型)を使ってアセスメントする
    • 解釈・判断するとは
    • 分析するとは
    • 予測するとは

  *妥当なアセスメントにするためにツールを使います

  *「アセスメント」に含まれるすべての作業について、実演・解説します。

  • アセスメントを文章にまとめる
    • 結論がわかりやすいまとめ方
  • 統合のアセスメント
    • 看護診断(看護問題)どうしの関係を確認する
    • 最終的に残す看護診断(看護問題)を確認

 

 

*方法を確認しやすい項目(パターン、ニード)を優先的に取り上げて、

アセスメントする予定です。

 

 

 

【こんな方にオススメです】

  • 2回以上(少なくとも1回以上)、実習でアセスメントの経験をしている
  • 基本的なアセスメントの方法を知りたい
  • ずれないアセスメントの方法を知りたい
  • 個別性のある看護計画につながるアセスメントができるようになりたい
  • 疾患と関連付けたアセスメントの方法を知りたい
  • ムダのないアセスメントをしたい
  • 効率よく看護過程(アセスメント)を進めたい
  • 今の自分のやり方を確認したい
【アセスメント実演セミナー】

日時

  • 8月30日(日)9:30-12:30(G)  13:30-16:30(H) 大阪 →終了
  • 9月6日(日)10:00-13:00 (H) 14:00-17:00(G) 名古屋 →終了
  • 9月13日(日)10:00-13:00(G)  14:00-17:00(H) 東京 →終了
  • 2部制;ヘンダーソン(H)、またはゴードン(G)
場所と定員
  • 大阪  新大阪丸ビル別館貸し会議室 5-2号室 
  • 名古屋 ウインクあいち 1204 
  • 東京  ビジョンセンター日本橋 会議室504 増席(10席)しました

受講料

  • 6500円(税込)

お支払い方法

  •  クレジットカード(Paypal)、または、当日現金でのお支払い(9月11日17時以降のお申し込みの場合)

お申し込み

  • ご希望のセミナー名の下にある「ご希望セミナー名をカートに追加」ボタンをクリックしてください。会場、セミナーの種類など、お間違えのないよう、ご注意ください。移動先のページで、必要事項をご記入ください。

*2つ以上のセミナーをお申し込みの場合、お申し込みお手続き前に「カートを見る」でお選びいただいたセミナーを確認することができます。
カートを見る

大阪会場ゴードンセミナーをご希望の方】

大阪会場ヘンダーソンセミナーをご希望の方】

名古屋ゴードンセミナーをご希望の方】

名古屋ヘンダーソンセミナーをご希望の方】

東京会場ゴードンセミナーをご希望の方】


東京会場ヘンダーソンセミナーをご希望の方】

 

*おご連絡先、メールアドレス等、お間違えのないよう、十分にご確認の上ご登録ください。特にメールアドレスが誤っていますと、ご返信メールをお届けできませんので、ご注意ください。
*お手続き完了後、24時間以内に自動返信メールをお届けします。かならず、info@yournursing.jp  からのメールを受信できるようご準備ください。

 

【ご注意】お申し込み前にかならずお読みください。

 

・ご入金後のキャンセルにつきましては、セミナー開催の30日前までは全額をご返金いたします。セミナー開催30日以降から、1週間前までは、受講料の半額を返金いたします。ただし、振込手数料を引いた金額となります。それ以降のキャンセルはできませんので、ご注意ください。また、教材とのセット商品は、特別価格を設定しておりますので、キャンセルできません。ご注意ください。

・事務からの返信は、お申し込み後48時間以内に行っております。それ以降になりましても返信がない場合は、お手数をおかけいたしますが、再度お問い合わせくださいませ。

 

*お問い合わせフォーム
  https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=150020

※お申込みお手続き完了後、まもなく自動返信メールをお送りします。info@yournursing.jp からのメールを受信できるよう、ご準備いただきますよう、よろしくお願いいたします。